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“1. 首都直下型地震の意味 - いわゆる関東大震災とは違う種類の地震(@w荒  勘違いしている者も多いとをもうが、今回の首都直下型地震は「関東大震災」と同じ種類の地震ではない(@w荒  相模湾のプレート境界である相模トラフの北側の幅80km -...”

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January 25th, 2012, 1:37:49

1. 首都直下型地震の意味 - いわゆる関東大震災とは違う種類の地震(@w荒

 勘違いしている者も多いとをもうが、今回の首都直下型地震は「関東大震災」と同じ種類の地震ではない(@w荒

 相模湾のプレート境界である相模トラフの北側の幅80km - 150kmの領域を震源域として200年周期で発生するM8級の関東大震災(1923年)や元禄大震災(1703年)である。これらは学術的には「関東地震」と呼ばれる(@w荒

 プレートに就いて余り知らない者もいるかもしれないので述べてをくと、地球の比較的表面に近い地層は十数枚の皮が張り合わされた形となっており、それらが長い時間をかけて動いている。この皮がプレートである。プレートは互いの境界において互いに潜り込んだりしており、そういった境界の一つ、具体的に言うとフィリピン海プレートと北アメリカプレートの境界が相模湾にあるという訳である(@w荒

 これに対して今回東大や政府が発表している首都直下型地震とは、相模トラフからさらに北側をも含めた関東地方南部のいずれかの地域を震源域として前述の「関東地震」より規模がM7級の地震が数十年間隔で起きるものである。学術的には「南関東直下地震」である(@w荒

 1855年11月11日(安政2年10月2日)の安政江戸地震(M6.9)、1894年(明治27年)6月20日の明治東京地震(M7.0)がその例である。

 明治東京地震から既に118年近く経過している。

 再言すると、今回問題とされているのは「関東大震災」とは違う(@w荒

東京kittyアンテナ(@w荒:今回の東大地震研の発表に就いて(@w荒 (via tamejirou)